昼と夜の交替!「光と影、つまり夜は自分自身のマイナス人格が現れてきます。
2024年4月26日(金) 20時24分 カテゴリ: 昼と夜
昼と夜の交替!「光と影、つまり夜は自分自身のマイナス人格が現れてきます。陽と陰の交替は生命の必然です。」
花セラピスト 仁 2024年4月26日 05:11
現代人は自分のマイナス人格「影」をみることに不慣れである。影を見るには!自我のメカニズムが発達する必要に迫られる。京都アニメ事件は!妄想の犯罪でもある。つまり自我が発達しないと!空想と妄想の区別がつきにくくなる。自我はモラル・ジャッジメントの能力がありますので!裏金問題をする議員は大学は出ているが!心の構造が正常な人格が持てないような構造になっていると考えることもできます。つまり自我が中心的な存在になっていない。
|
人間のこころが抱えるモラルショック!「無意識があなたをサポートする」
2024年2月28日(水) 18時46分 カテゴリ: モラルショック
人間自身が抱えるモラルショック!「無意識があなたをサポートする」
花セラピスト 仁 2024年2月23日 05:26今回ご説明するモラルショックとは!人間の社会生活の中で無意識的に発生する社会のモラル生活の問題なのです。人間の知覚の根幹の問題なので非常に深刻な問題です。
多くの方がモラルショックを理解していません。私たちセラピストはモラルショックまで学んでいかないと、いけないかと思うと本当にいつまでこんなことを勉強しなければいけないのか?それこそモラルショックです。研究に情熱を!燃やすみなさまに敬意を抱きます。
さてモラルショックとは私たち一人一人の心の問題でもあります。と同時に社会の問題でもあります。人間は心はだれでもモラルショックをもっています。それは当然ですね。社会があって生きられるのですから!群れの動物には間違いがないのです。そして当然すべての人の意識の問題でもあります。意識ショックと名前を変えても良いくらいです。
ですから人間には精神的感染があることを知っておいて欲しいのです。権威社会もそのようにして出来上がります。ですから一人一人が考えることがとても大切です。モラルショックとは人間が持つ精神的感染・群「民族・社会・部落」の感染の問題なのです。精神的感染を起こしている異常者が国を支配すると国民が妄想!多くの国民が「権威感染」起こしてしまいます。ヒットラーは今も生きています。民族の精神的感染として「戦争の火種として」!精神のマスターベーションは!つまり外在化できない自己内での自我膨張!意識のマスターベーションとして働いてしまいます!本人はほとんど気が付きません。自己が外在化として展開しない!とは社会的危険をも意味いたします。
|
生命の現実性!はアクチュアリティ、リアリティーには別けられない!
2024年2月8日(木) 03時48分 カテゴリ: たましいコード
花セラピスト 仁
生命の現実性と精神の現実性はアクチュアリティという基盤の上にたっています。つまり肉という生命!時間と空間の現実性と!宇宙的遺伝という精神の遺伝という普遍的現実性「無意識群」です。道教などには道と言う形でアクチュアリティが示されています。私たち日本人もそろそろ生活のスタイルとして!たましい生活を投影と言う形で!意識的閉鎖性の中で生きるのではなく!男性と女性のたましい生活を前面に出して生きる時代が来ているように思います。生活のスタイルの中に精神のたましいコードを取り入れることが!生活自体をグレードアップしていきます。
|
たましいの中心化と!この世のエネルギーとあの世のエネルギー
2024年2月7日(水) 13時25分 カテゴリ: たましいコード
花セラピスト 仁 2024年2月7日 12:37
この世のエネルギーとあの世のエネルギーとを繋ぐのが!たましい機能です。人間の心の構造は生まれながらにして複雑な無意識のメカニズムからなりたっています。
今世間を騒がしているのが!自民党の裏金問題です。また判決がでましたが!京都アニメ事件です。両方ともたましい機能に関係しています。宗教もこの世とあの世をつなぐためのものです。世界にお墓のない国!宗教のない国はほとんどありません。宗教はあの世へ「普遍的世界」!導くために人間に限られた生命「時間と空間」には不可欠な存在です。宗教心はどこからくるかという問題になりますと!盆踊りは必ず右前まわりであるということから説明しなくてはいけないので!こんど機会がございましたら説明いたします。
|
怨念など憎しみなどの”心”への納め方!NO1
2024年2月6日(火) 20時52分 カテゴリ: たましい機能
花セラピスト 仁 2024年2月4日 18:43
では肉体から来る怨念!憎しみなどの"心"への納め方はどうすればよいのか!怨念は自分自身の”心の鏡”として映る場合もありますので注意してください。 まず自分自身の心の構造を知ることで個人的な怨念はある程度意識化!理解することができます。セラピストとしての心の状態を示すといたしますと!個人的怨念は他の人との魂の機能の関係性自体からやってきます。つまり心の構造の向き方に関係しています。自分自身のたましいコードの向き方を意識しないと憎しみはおきやすくなります。虐めはたましいコードが外を向いている軽いこども「魂コードの軽い」に多くみられます。
|
私たちの人生はまさに織物のようですね!
2024年2月3日(土) 19時00分 カテゴリ: たましいコード、性の変化
花セラピスト 仁 2024年2月3日 11:32
女性のたましいを守る縦糸は誰と出会うか?運命の糸! 大衆化時代「ISM」の時代を生き抜くのは!女性も男性も大変です。とくに女性は!そのたましいという存在!を守ってくれる男性は本当に少なくなりました。つまり糸と言う歌にもありますように!女性のたましいを守り!方向をあたえてくるるのは!強いたましいの存在!つまり強い男性のたましいの糸との!出会いに運命がかかっています。上の宇宙のように!たましいの関係とは運命の関係を意味いたします。
|
魂コード「男性の黒い太陽の問題」
2024年1月30日(火) 11時32分 カテゴリ: たましいコード
魂コード「男性の黒い太陽の問題」
花セラピスト 仁
いよいよ現代の社会生活にも!権力コンプレックスの偏りが出てきてしまった。それは男性の黒い太陽として現れる!政治家では自己の倫理観という国民を忘れた魂コードとして社会生活に現れる。虐めも一つの魂コードの破壊と言える。組織社会ではいたしかたないことではあるが!男性の高度な愛が育たない!精神的禁治産という男性が増えている。政治をみればあきらかであろう!愛の魂コードが発達しない。権力コンプレックスに自我が憑りつかれていると!自分自身の男性の魂コードに不実を働いていることが理解できなくなる。たましいコードのルートから外れてしまう。まさに男性の黒い太陽が浮かび上がる。「妄想」権力コンプレックスに憑りつかれると!社会に質の悪いスプリットをまき散らしてしまう。権力に憑りつかれてISMが形成されてしまう。男性は女性に精神生活を吹き込む存在だから!男性が育たないと女性も育たない。
京都アニメの事件も!魂コードが発達しないと!意識が生まれないで妄想化する危険が現れる。私には分裂に思われて仕方がない。裁判官もこのたましいの無意識コードを知らない方が非常に多いように思う。想像「アニメ」に関わる仕事には会社のセクュリティーが非常に大切である。妄想生活者は自分がないということは!とても危険でもある。
|