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◯戸井田 仁 花セラピスト プロフィール 以下の●ブログは会員専用ブログになります。 戸井田 仁 プロフィール、略歴 1953年生まれ 東京出身 1971年、駒沢大学文学部入学。 1980年、山で体験した花が忘れられず、マミフラワーデザインスクールに入学、マミ川崎氏を師事。 1982年、フラワーデザイン会社設立とともに、花遊フラワーデザインスクールを主催。 1986年、マミフラワースクール卒業「講師資格取得」。 1986年、株式会社矢野経済研究所、創設者の矢野雅雄氏のご支援もありフラワーデザイン成城学園教室開設。 1994年、西部百貨店池袋コムニュティーカレッジで講師活動スタート。 2004年、帝人株式会社、クラレ株式会社の企業内フラワーデザインクラブ講師に招かれる。 2005年、書道家、国定馨竹先生のご紹介で花師、川瀬敏郎氏の花に出会い衝撃を受ける。 2006年、代々木アトリエでフラワーセラピーの本格研究を始め現在に至る。 戸井田 仁の花世界の内容! 若いころから山が好きで!山に登るうちにひそかに咲く山の自然の花にこころが惹かれいつしか花の道に入りたく、マミフラワーデザインスクールの門をたたきました。29歳で独立いたしまして、イベント・銀座のクラブなどでお花を生けることからスタートいたしました。30歳で矢野経済研究所の創始者である矢野雅夫氏のご支援もあり、成城学園にお花の教室を持つことができました。またクラレ、帝人、様のお花のクラブの講師としてお招きいただきました。 また池袋西部デパートのコミニュティーカレッジスクールの講師も務め! 32歳のとき書道家の国貞馨竹先生のご指導もあり、疑問に思っていた自然のお花とこころの関係「時空と心の位相の関係」を求めてオリジナルなものに挑戦しなければ生き残ることはできないと言われ!この貴重なアドバイスをいただき!なげいれの花と心の関係というテーマに挑戦することにいたしました。また国貞馨竹先生のご紹介で花師、川瀬敏郎氏のお花を体験することもできました。 42歳になり、お花が無意識と生命の根源的な原像と関係していることがわかり、たましいとも深いかかわりがあることに衝撃を覚えました。お花に心理学も取り入れようやく、人間のこころの成長とお花とがリンクすることを形にすることができました。また日本のお花見という文化が、すさまじいものだと言うことをさらに意識化することができました。実は若いころ山に登り、山に咲く小さなお花にこころ打たれたのは、私のこころの小さなお花見でした、小さくて偉大なお花見でした。当然若いときに猛烈にお花を活けてきたことが幸いしたのは言うまでもありません。なげいれ・というお花は私が言うのも変ですが!まさに心の鏡ということができます。心の古層までも、またその年齢のその季節、その時の・心の在り様を映しだしてしまいます。 愛であったり・不安であったりそれは人様々ですが!大きくは不思議なことに無意識(たましい)を映しだしてしまいます。それを私達花セラピストが器(大地)との関係!その姿(意識)との関係!等々からその花の言葉を借りてその方のこころにお伝えするということになります。 花遊 フラワーセラピースクール 代表 戸井田 仁 黒色>大1.5倍> 皆さまこんにちは!上の写真は銀座(土屋ホームトピア・インテリア会場)での花セラピーでの大切なこころの構成力のお話をしています。下の写真は山に入り自然な力のあるお花を探しているところです。花セラピストのプロも育成しています。 銀座大学のレッスン内容! 私の花セラピーは通常の花道とは違い、カタにこだわるのではなく、自分と向き合い、自分の心のエネルギーと対話する為の時間を大切にしています。 使う花材は基本的には野の花を中心にご自身のたましのイマジネーションに添いながら!皆さまの内面に眠る様々な心の層と!向き合いながらお花を入れていただきます。 出来上がった作品の講評を聴きながら、今のご自身の心の在り方を見つめてみませんか? 忙しい毎日だからこそ!なげいれの花と向きあうことで自分だけに流れる時間をのぞくことができます、自分だけに流れる時間は一生の内に何回体験できるでしょうか?多くの体験を私たちは人生の中で経験していきますが、意識化できるのはそれほど多くはないように思います。あなたの才能を体験できるのは花セラピーだけかもしれません。 銀座大学8月、レッスンテーマ!第3木曜日、18:30~20:00 8/18、9/15、10/20、11/17、12/15 [銀座]たましいは大地のプロデューサー~「大地とは意識の始まり!」 戸井田 仁 の花セラピーは通常の花とは違い、二つの時間を取り出すことができます。当然花を入れる方も二つの時間をもっています。意識と無意識の時間、自分自身では見えない時間を花セラピーは見せてくれます。8月からスタートするのは大地の花、つまり皆様の心に眠る古層の花を入れていただきます。そこには皆様のエネルギーが眠る世界です。そこにはあなたの別な世界(時間)が展開しています。怖いけどのぞかないといけない世界です。私の直観では才能と深くかかわる心の古層(アルカイック)のように思います。あなたが変わることには間違いがありません。 銀座大学、花セラピーはあなたご自身が持つ二つの時間を取り出します。その一つの時間は間違いなくあなたを変えてしまいます。あたなの才能にも必ず向き(あなたの時間の方向)がございます、あなたが直接みてみませんか? 向きを間違えると才能になりません。 花遊、花セラピスト スクール 代表 戸井田 仁 戸井田仁、の花セラピー! 若いころから山が好きで!山に登るうちにひそかに咲く山の自然の花にこころが惹かれいつしか花の道に入りたく、マミフラワーデザインスクールの門をたたきました。29歳で独立いたしまして、イベント・銀座のクラブなどでお花を生けることからスタートいたしました。30歳で矢野経済研究所の創始者である矢野雅夫氏のご支援もあり、成城学園にお花の教室を持つことができました。またクラレ、帝人、様のお花のクラブの講師としてお招きいただきました。 また池袋西部デパートのコミニュティーカレッジスクールの講師も務め! 32歳のとき書道家の国貞馨竹先生のご指導もあり、疑問に思っていた自然のお花とこころの関係「時空と心の位相の関係」を求めてオリジナルなものに挑戦しなければ生き残ることはできないと言われ!この貴重なアドバイスをいただき!なげいれの花と心の関係というテーマに挑戦することにいたしました。また国貞馨竹先生のご紹介で花師、川瀬敏郎氏のお花を体験することもできました。 42歳になり、お花が無意識と生命の根源的な原像と関係していることがわかり、たましいとも深いかかわりがあることに衝撃を覚えました。お花に心理学も取り入れようやく、人間のこころの成長とお花とがリンクすることを形にすることができました。また日本のお花見という文化が、すさまじいものだと言うことをさらに意識化することができました。実は若いころ山に登り、山に咲く小さなお花にこころ打たれたのは、私のこころの小さなお花見でした、小さくて偉大なお花見でした。当然若いときに猛烈にお花を活けてきたことが幸いしたのは言うまでもありません。なげいれ・というお花は私が言うのも変ですが!まさに心の鏡ということができます。心の古層までも、またその年齢のその季節、その時の・心の在り様を映しだしてしまいます。 愛であったり・不安であったりそれは人様々ですが!大きくは不思議なことに無意識(たましい)を映しだしてしまいます。それを私達花セラピストが器(大地)との関係!その姿(意識)との関係!等々からその花の言葉を借りてその方のこころにお伝えするということになります。 花遊 フラワーセラピー スクール 代表 戸井田 仁 戸井田 仁 の花セラピーについて。 前回はたましいの現実について!こころの現実「心のUPデート」通信能力について少しは理解いただけましたでしょうか?今日はフラワーセラピー(花セラピー)についてお話ししたいと思います。下の写真は銀座での講義の私の写真です。その右は花セラピーの円積法という手法でお花を投げ入れ法というスタイルで生けていただきました。私の教室はプロ育成がメインですが!たまに一般の方にも花セラピーを知って頂きたいのでこのようなレッスンも行います。 花セラピーには様々なこころに対するアプローチ方法があります。やはりたましいの働きを知るにはこの円積法がベストです。他にもアレンジ法、波動法(生活の24時間の流れ)、投げ入れ法、浮き花法、オブジェ法、ブリザードデザイン(玄関飾り)などのオブジェ法などもあります。夏になりますと変わったところでは、山の中でお花を活けるアーシング法があります(女性の心の深いところ「アルカイックな層」から来る普遍的なエネルギー)。このアーシング法は女性にとり少し酷なレッスンとなります。つまり女性の持つアーシング(たましいの力)つまり自然の大地のエネルギーとの関係ですから!生徒さんの持つたましいの流出度がすさまじいからです。中には拒否する生徒さんも出てきてしまいます。私はそれ以上その生徒さにはアーシング法は進めません。その生徒さんのオリジナルな人生の川のようなたましいの流れを持つからです。つまりその生徒さんの意識が拒否するのではなく!たましいが拒否しているからです。他の人の流れをあてはめてもなんの意味もないのです。これは他のレッスンでも同じで別な手法こころへのアプローチ法を探します。つまりご自身の持つたましいの暗い部分も現れてきます。プロになられる方はこのご自身の暗い部分がとても大切です。自分自身のたましいの裏側が働いているからこそ!表の光を知ることができます。 ところがプロのセラピストを運命(仕事)とする場合は!この方法(必須体験)から逃げるわけにはいきません。特にセラピストを目指す方は女性が多いのですから!また当スクールはインターネットなどを中心としていますので!実技レッスンは何人かまとめて頂ければ!出張レッスンもしていますので!問い合わせフォームからご相談ください。 叉下の右のお花のデザインは円積法でデザインされた方の作品です。私が分析いたしますとたましいの迷いを感じます。40歳代前後の方ですが!たましいが不安定のように思います。40歳代はたましいがとても迷うシーン、つまり運命のターニングポイント(たましいの変換)ですから!運命においてもたましいに注意するようにこの作品は訴えています。つまりたましいとは生命のシーン(人生の)の川の流れと同じ連続性ですから!今現在では感情移入がメインですが、そろそろたましいを安定させなければいけない年代に入ったことを無意識の機能としてのたましいが教えてくれています。 フラワーセラピー(花セラピー)は多様な運命のシーンをお花を借りて!立体方、感情移入法、などを利用して、心の形を浮き上がらせることができます。長い時間とさまざまな手法で花セラピーという分析法をまとめることができました。なによりも大切なのは!フラワーセラピストは同時に非セラピストでもある、この心の現実を理解して頂き!常に自分自身の(主体)分析を自分自身が行わなければいけない、ジレンマに襲われます。このことを理解することで始めてセラピー活動ができますので!プロを目指す方は特にそのことに留意してください。 花遊 フラワーセラピー 代表 戸井田 仁 |